ひつじのへや
小説目次
連載
曇天、虹色地平線
異世界ファンタジー。シリアス。
(※主観によって文字色が変わります。)
「お前が行きたい所、何処だって連れてってやる。一緒に行こう!」
神の代わりに世界の存続を守る存在、時紡ぎ。
旅に憧れる絵描きの少女と冒険者の男が出会ったその時、運命の歯車は回りだした。
時紡ぎを継ぐため、少女は戦火を潜り“沈黙の山脈”を目指す。
ヤゴは飛ばない<完結>
現代青春もの。シリアス。
「やごの内どのくらいが蜻蛉になるのを望むのだろう。」
___変わることは何かを失うことだ。___
彼女は僕にそう言った。
知識樹の奏
ファンタジー。フィロティエン視点の<天の書>バージョン。
空に流れる滝により外界と遮断された国で、フィロティエンとフィロダージの二種族は穏やかに暮らしていた。
そんなある日、突然現れた<異邦者>。彼を切っ掛けとして、美しい<神祇の国>に不和の種が根付いてゆく。
クトゥルフの呼び声TRPG関係
シナリオ「怪獣大戦争」
「闇をさまようもの」「クトゥグア」「カルト潜入」
ニャルラトテップとクトゥグアの二柱がそろい踏み。
小説「ブラックロータスティー」
ティンダロスの猟犬シナリオのイメージプレイ小説。
舞台は大学。探索者は今時の大学生。
そのほか
企画物
季節物の小説など。
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